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自動車保険は安ければいいというものではありません。いざというときに役に立つことがもっとも重要なポイントです。この講座では、自動車保険の選び方・見直し方のポイントをわかりやすく解説していきます。
1.自動車保険の種類
自動車保険には自動車損害賠償責任保険(強制保険)と自動車保険(任意保険)に分けることができます。
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)は強制保険であり、保険を付けるかつけないか、いくら保険を付けるかなどについて選択の余地はありません。車検制度にリンクされているので、無保険状態になる恐れも少なくなります。
ただし、車検切れや車検制度の適用されない原動機付き自転車については注意しなくてはいけません。
自賠責保険を付けていない場合、任意保険を付けていても自賠責保険で支払われるべき金額は原則として支払い対象になりません。
さらに、自賠責保険を付けていない車両を使用した場合には刑罰を課されることがあり、行政処分の対象にもなります。
任意保険としては、従来からの一般自動車保険(BAP)、自動車総合保険(PAP)、自家用自動車総合保険(SAP)、自家用自動車拡大型自動車保険、満期返戻金付き自動車保険などが販売されており、選択の幅が急速に広がってきています。
申し込みにあたっては、各保険の内容を十分理解してから契約する必要があります。
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